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フェレット用メインフード | ||||||||||
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加工肉粉等は一切使用せず、安心して与えられる国産生鶏肉を主原料に、含まれている タンパク質・脂肪分の約90%が動物性 素材で作られた、 肉食動物であるフェレットの健康的な体作りと 体調維持に不可欠な栄養がバランスよく含まれたプレミアム フードです。 消化活動の負担を軽くして便の状態を整えられるよう、 消化の良い乳タンパクと乳酸菌を配合いたしました。 |
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フェレットの食性 フェレットは、肉食で腸が短く、短時間で多くの栄養素を取り込まなければなりません。与える食事は、良質の動物性のタンパク質と脂質が豊富に含まれ、負担が少なく速やかに消化できる事が大切です。 |
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フェレット・プラスの特徴 フェレット・プラスは、加工肉粉などは一切使用せず、安心して与えられる国産生鶏肉を主原料に、含まれているタンパク質・脂肪分の約90%が動物性素材で作られた、肉食動物であるフェレットの健康的な体作りと体調維持に不可欠な栄養がバランスよく含まれたプレミアムフードです。消火活動の負担を軽くして便の状態を整えられるよう、消化の良い乳タンパクと乳酸菌を配合いたしました。 |
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フェレットに必要な食性を考え、厳選された素材 | ||||||||||
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原材料のこだわり 良質な動物性タンパク質を摂れる様 国産鶏肉を使用 ■小麦粉不使用 ■合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤を無添加 肉骨粉やミール不使用 フェレット・プラスは、一般的なペレットフードに使用されるミール類(肉骨粉)やトウモロコシ などの植物性タンパク質を主原料に使用していません。 |
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エネルギー:450kcal以上(100gあたり)
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フェレットの栄養価を考え 低温低圧製法で時間をかけてじっくり製造 |
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製造のこだわり 低温低圧製法
自然な素材を集めて約80℃で殺菌した後成型し、約45℃で 10時間乾燥させて作る低温低圧縮製法は、製造に時間と手間が掛かりますが、素材本来のタンパク質やビタミン類等の栄養や風味が多く保たれて、油分の酸化を抑えきます。 |
一般的なペットフードの製法
一般的なペットフードでは、粉状の原料を約200℃の 高温と高圧縮をかけて、一気に成型するエクスクルーダー 製法で作られている為、素材のタンパク質やビタミン類等の栄養や風味が壊れやすく、 香料や人工ビタミン、保存料等の添加が必要となります。 |
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フェレット・プラスの製造において フェレット・プラスは、生肉を主原料としている事や、粒の形を整えるための添加剤を使用しておりません。 できる限り造粒には気を配っていますが形が不ぞろいで、ミンチ状にされた鶏生肉の筋繊維や軟骨が、 粒から見えている場合があります。 これは、形を整えるためだけに使用される添加剤やミール(肉粉)を使用せず、 安心できる自然な素材を使用して製造している為とご理解下さい。 |
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低温低圧製法だから消化・吸収が良い | ||||||||||
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タンパク質 約90%の消化・吸収 主原料の生肉を低温低圧にて製造する事により、タンパク質の消化・吸収 は栄養分の内、約90%が吸収、ミール類は約70%植物性タンパク質では 約40〜50%位しか消化・吸収されないと言われています。 またBHA、BHT、エトキシキン等の保存料や着色料、食品添加物も一切使用しておりません。 油脂の酸化防止の為に、酸化の早い再生油は使わず、バージンオイルのみ使用し、抗酸化剤の代わりにキャノーラ油のビタミンEとゴマに含まれる抗酸化物質セサミンを利用しています。 |
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小麦粉不使用 |
乳酸菌配合 |
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フェレット・プラスの与え方 | ||||||||||
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フェレットは一日に少量を数回分けて食事します。 常にフードが食べられるようにして下さい。食べ残したフードは、一日に一度取り替えるようにして下さい。 フードの量は各個体に合わせて調整しながら与えて下さい。 (成体フェレットで一日に約40〜50g前後を目安にして下さい。) 他のフードからの切り替え フードの切り替えは以前のフードに少しづつ混ぜながら、少しづつ量を増やしていくようにして下さい。 |
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幼いフェレットへの与え方 離乳が始まってから生後14週間位までの幼い個体には、お湯に浸して柔らかくしてから与えて下さい。 食べ残したフードは傷みやすいので、状態に気をつけ、早めに取り替えるようにして下さい。 |
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