拡大表示 |
|
|||||||||
|
||||||||||
大径ベアリングシステムを採用した、 とっても静かなホイール。 軸が背中に当たらず、奥行きも広く足元もフラット! デグー・チンチラ・ハリネズミ・プレーリードッグ等の小動物に対応 |
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
サイレントホイール フラット 30 快適機能 | ||||||||||
|
||||||||||
表面、軸キャップの出っ張り無しでフラットに!
フラットになり、背中に当たらず思いっきり走ることが できます!生き物が軸キャップをかじる悩みも解消! |
||||||||||
|
||||||||||
大径ベアリング採用!
ホイール本体のブレを軽減し、よりスムーズで安定した回転を維持する静音設計。耐久性もアップ!ガイドローラーを廃止し摩擦音を軽減。 |
||||||||||
|
||||||||||
奥行きを広く確保し、足元フラット! ホイールのR形状(角の丸み)を小さく見直し、奥行きにゆとりある足元に!足元がとってもフラットに! ホイール手前に丸みがあるので走っても落下しにくい構造 |
||||||||||
|
||||||||||
ベアリング部とホイールが ワンタッチで着脱! 約60°クルッと回して着脱も簡単!汚れがちなホイールを 丸ごと水洗い!メンテナンスも楽に行えます。 |
※取り付け時、カチッと音がする所まで回し切ります。 |
|||||||||
取り付けがうまくいかない 右図のようにベアリング部にすき間が空いていない場合は、 ベアリングの中心を親指で押し込み 約3mmすき間を空けてから取り付けて下さい。 |
||||||||||
|
||||||||||
多彩なケージワイヤーに 取り付け可能 ※必ずケージワイヤーに取り付けて使用します。 ※ケージワイヤーの幅やワイヤーの太さ、また部位によって 取り付けが出来ない場合があります。 ※ワイヤーの太さは約4mmまで対応 ※U45・U46は、イージーホーム37ハイでは、取り付け出来る 位置が限られます。 (横ワイヤー付近は、取り付け不可) ※適宜、スタンド部は、取り外して設置して下さい。 |
||||||||||
|
||||||||||
樹脂板を追加し荷重を分散 ケージワイヤーへの負担を軽減! |
||||||||||
|
||||||||||
サイレントホイール フラット サイズ比較 | ||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
設置時のご注意 敷材や、天井、また他の用品等とホイールが干渉しない位置、 そして生き物が安全に使用出来る位置に取り付けて下さい。 生き物には、性格や体格(体重)、運動能力など、それぞれに違いがあります。500g(目安)を超える生き物には使用しないで 下さい。 |
||||||||||
|
||||||||||
お手入れ時のお願い・ご注意 ホイール本体から回転パーツを外し、ホイール本体のみを お手入れして下さい。 (回転パーツ内部のベアリングは 濡らしたり、砂等のゴミが 入らないように注意して下さい。) ホイール本体のお手入れには柔らかい布かスポンジを使用 して、水、またはぬるま湯で洗って下さい。 金属製のタワシや薬品、60℃以上のお湯の使用は、キズや 変形、変質の原因となります。 お手入れ後は、完全に乾燥した ホイール本体を、再び回転 パーツの凹凸と合わせて 取り付けます。 |
||||||||||
|
||||||||||
回転パーツの取り扱い注意点 回転パーツ内部には、ベアリング(金属 部品)が内蔵されて います。 絶対に水で洗わないで下さい。 ベアリングがサビて動かなく なります。 お手入れの際は、必ず、回転パーツを ホイール 本体から取り外してから行い、 再び取り付ける場合は、 ホイール本体を完全に乾燥させてから取り付けるように して下さい。 また、ベアリング部を湿度の高い環境に 長く置いたり、本体を 外した状態で砂等 をかけたり、むやみに手で触ったりしない ようにして下さい。 |
||||||||||
|
||||||||||
※サイレントホイールは無音ではありません。
生き物の生活音や足音、若干の回転音、本品を固定したケージが揺れる事によっての音を抑えるものではありません。 |
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|