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栄養補給と健康維持に大切な繊維質を うさぎの体が本当に必要としている 状態で与えるために 「盲腸環境からうさぎの健康を支える自然派フード」 |
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エネルギー:240kal以上/ 100g
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盲腸環境からうさぎの 健康を支える自然派フード (離乳期からシニアまで全年齢 対応) |
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うさぎの消化官と盲腸機能に基づいて、その仕組みを 一から見直し、素材や製法を整えています。 一般的な フードの成型では必要になる小麦や、でんぷん等の つなぎ材は使用せず、栄養として活用できるだけの 「低でんぷん」の原料配合で製造しています。これに より健康的な盲腸環境をサポートし、栄養豊かで適度 な量の盲腸便を作ります。整腸効果が高い、大きな 食物繊維を粗挽き牧草からそのまま使用して、含まれ る栄養や風味が成型時に壊されることが無いように、 低温製法でじっくりと作られています。 その為、壊れ やすい栄養成分を人工的に添加しなくても自然素材 からすべて得られる自然派フードができあがりました。 |
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こんな うさぎさんへ | ||||||||||
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うさぎの消化・吸収のしくみ
栄養価の低い植物から、どのように栄養を摂っているのでしょうか? |
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食べる糞(盲腸便)
細かい繊維質は、盲腸内にある微生物の働きにより アミノ酸やビタミン類が作られ、うさぎにとって 重要な食事となる盲腸便(食糞)として排出され再び 口から摂取し栄養を摂ります。 コロコロ便 粗い繊維質は、小腸→直腸へと速やかに流動し コロコロ便として排出され、腸内をキレイにしたり、 消化活動に大切なぜん動運動を促します。 |
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フード製法の違い
うさぎ用ペレットフードの製法の違いによるメリットとデメリット |
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ラビットナチュラス 4つの特徴 | ||||||||||
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ラビットナチュラスの与え方 〜離乳期からシニアまで全年齢 対応〜 |
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● 毎日、適正量(朝夕2回に分けても良い)を与えて 下さい。 1日に与える量は、成体(親)うさぎの場合、体重に 対して3〜5%を目安に、体調や体格に合わせて 調整し与えて下さい。 ※離乳から7〜8ヶ月位迄は食べ残さない量で自由に 与えて下さい。 ● フードの他に、いつでも新鮮な水と牧草が飲食 できるようにして下さい。 ● 食べ残した食事は傷む前に早めに取り替えて 下さい。 ● 他のフードからの切り替えは、少しずつ本品を 混ぜながら時間をかけて徐々に行って下さい。 |
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